審美歯科について

審美歯科(しんびしか)とは、美しさに焦点を当てた総合的な歯科医療分野のことです。
歯には機能的な側面と、審美的な側面があり、ともに健康に関しては重要な要素です。

健康保険制度での治療は機能的な歯科治療に偏重しがちで
審美歯科的な治療を行うには限界があります。
日本歯科審美学会では歯科審美学を次のように定義しています。
審美歯科の具体的内容は、歯列矯正、ホワイトニング、オールセラミック等です。
その他特殊材質による人工歯など審美歯科で行っています。
「スカイス」といわれる歯のピアスを施す歯科も増えてきているようです。

審美歯科は通常の歯科治療と同じく、
治療自体の安全性に関して問題となる治療法はありません。
審美歯科治療の代表とされるラミネートベニアはとても安全性の高い治療法といえます。
ラミネートベニアは自分の歯を
0.5mmほどのきわめてうすい厚みでしか削らない治療法なのです。
0.5mmなら歯の中の神経にダメージを与えることがありませんね。
エナメル質が歯の表面に残りますので、虫歯にもなりにくいです。
万が一ラミネートベニアがはずれたり、欠けたりしても、治療をやり直すことができます。
ホワイトニング(歯の漂白)の場合は、
歯をまったく削る必要がないので、歯を傷めることはありません。

コンポジットレジン・ボンディングもほとんど歯を削らずに治療できます。
審美歯科は歯の整形外科というイメージですね。

ページのトップへ戻る